勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
さらに、市内で開催する式典やイベントなどに勝山市出身の音楽家を招き、市民の方々が音楽に触れあう事業も評価します。 同時に、自衛隊音楽隊コンサートを開催することには賛成できません。
さらに、市内で開催する式典やイベントなどに勝山市出身の音楽家を招き、市民の方々が音楽に触れあう事業も評価します。 同時に、自衛隊音楽隊コンサートを開催することには賛成できません。
先ほど、谷内課長も言われましたが、市内でって言いますけれど、今、どうしても市内で職場も当然必要ですが、やっぱり市外から、市外へ通う、こういった、住んでもらうのは勝山ですよっていうふうな政策が必要なのかなっていうふうに私は思います。 昨日ですか、一般質問でありました、安岡議員ですか、スマホの教室とか取り組むという話もありましたが、ここの奈義町でもやはり、スマホ教室というものがあるそうです。
また、昨年度につきましては、鹿谷小学校の3年生が市内を旅行するプランを考え、市長にプレゼンテーションをする機会を設けました。子どもたちは、市長から感想やアドバイスを頂き、勝山市の魅力を発信する活動の今後の意欲向上につなげることができました。
当市においても、昨年12月議会でお認めいただいたとおり、市内の全ての子どもたちに豊かな成長環境を提供していくため、教育委員会部局並びに市長部局の福祉児童課及び健康体育課に分かれています、子どもに関する政策を教育委員会に集約、これを一元的に担当する部署として新たにこども課を設置します。
まず、直面する課題の第1は、この12月5日から来年夏までの県立恐竜博物館の臨時休館への対応で、市長挨拶では、恐竜の森に観光客を呼び込む仕掛けとして10種類のアトラクションを実施する、福井市内で開催される恐竜博物館企画展と連携したPRとスタンプラリーを行い、休館中の市内誘客の下支えと開館後の活性化に努めると説明をされました。 そこで、いくつか事実確認をさせていただきます。
しかしながら、ひずみの解消に向け、国が認定こども園制度をスタートし、勝山市内においても民間保育園の多くが幼保連携型認定こども園に移行しました。 この認定こども園に対しては、両者が関わる必要があるものの、現状では教育委員会による認定こども園への関与は十分とは言えません。
その内訳といたしましては、国の第2次補正予算を受け、妊娠期から出産、子育てまでの一貫した相談支援と経済支援を実施するため、妊娠・出産包括支援事業に1億1,648万5,000円を計上したほか、水道事業において実施する市内の全ての世帯及び事業者への水道基本料金減免に要する額を水道事業会計へ補填するため7,811万8,000円を計上し、その財源として県支出金9,707万円、地方交付税9,753万3,000
3.AED(自動体外式除細動器)について 4.外国人技能実習生との交流事業について 5.下水汚泥の肥料としての再資源化について 5番(高 間 清 一 君) …………………………………………………………………… 52 1.旧雁が原スキー場の跡地の活用について 12番(丸 山 忠 男 君) …………………………………………………………………… 53 1.市内道路
◎産業環境部理事(宮田尚喜君) 市内の運送業者さんにお聞きしたところ、議員おっしゃるとおり、ガソリン代のほか、様々なものが値上がりしている中、下請の立場であることから、料金価格の改定が非常に難しい、コスト削減などに努力をしているというふうに聞いております。
中学校の統合が目前に迫る中、人口減少、人口構成の変化、施設の有効活用の観点から市内公共施設の最適化を図る必要があります。 その一環として、教育会館には教育関連及び子ども関連の機能を集約し、新たに子育て支援センターや中高生・大学生の活動スペースなどを加えた「こども会館」として改修したいと考えています。
例えば、市内事業所に対し、健康課題に沿った健康プログラムを紹介し推奨することで市内事業所の健康経営を進めていくなど、若い頃からの健康づくりに取り組んでまいります。
新幹線を使って東京や首都圏から来られる観光客やビジネス客をどのように市内の観光地や目的地にどう送り届けるのか、新幹線の開業効果を市内に行き渡らせるためには越前たけふ駅からのスムーズな人の移動が重要と考えます。 越前たけふ駅から並行在来線ハピラインふくいの武生駅や福井鉄道のたけふ新駅、あるいは市内の観光地や目的地までの移動手段の整備について市はどのように考えているのかお聞きをいたします。
最後の5項目、5つ目でございますけれども、その他市長が性質や目的に応じて指定する基準については、環境に配慮されているか、市内の事業所や団体で利用した管理業務の第三者への委託などがちゃんと適切に行われているか、高齢者を含む地元雇用や市内の物品調達などについて配慮されているか、あるいは災害時における市の協力体制がしっかり取られているかなど、こういったことが細かい項目として挙がっているわけでございますけれども
その結果、投資判断の権限を持つ役員が現場を視察したり、あるいは市内の観光地にも足を運ぶなど、集客性や採算性などを具体的に検討していただいている事業所があります。また、立地を想定し、ピーク時の発生交通量を予測するなどの検討を進めている事業者も出てきております。
理事者からは、令和3年度の決算見込みを受け、令和4年度の当初予算時にメニューの見直しを行ったが、市内の新築住宅が飽和状態になれば利活用できる空き家のリフォームが増えてくるはずである。新規住宅取得と改築の予算配分について、来年度当初予算で再度見直す必要があると考えているとの答弁がなされました。
理事者からは、年度当初に物品登録業者の除雪機械の販売を扱う市内4者で指名競争入札を実施しようとしたところ、世界的な半導体不足により納期の11月末までに納車できないとの理由で全者辞退となり、入札中止となった。その後、改めて門戸を広げ、制限付一般競争入札としたところ、1社から応募があり落札となったとの答弁がなされました。
そうなれば,地元業者にも実力をつけてもらうという意味からも,市内業者をジョイントなどの形で入れることを条件とすることなども検討してほしいとの要望がありました。
広く考えれば、福井県全体、特にあわら、福井、永平寺、こういったところと連携をしながらでございますが、市内で言えば、かつやま恐竜の森、スキージャム勝山、白山平泉寺、道の駅周辺、こういったところでイベント開催を考えたいと思っています。 規模については、どういうふうにそれを考えるかによってで、これから対応させてください。 博物館休館中に市内への誘客が落ち込むんじゃないかという心配あります。
その後、午前10時に市内全域を対象に市民の安全を確保するために避難指示を発令するとともに、勝山市災害対策本部を設置しました。 気象庁は、記録的短時間大雨警報を勝山市に2度発表し、北谷町谷では午後5時までの24時間の雨量が305ミリに達したと報道されました。
現在の市内における子ども110番の家については、どのように把握されているのかお聞かせください。 ○議長(吉田啓三君) 橋本教育委員会事務局理事。